今の時期、
・朝から身体が重い
・いつもより疲れが抜けにくい
・ぼんやりして集中しづらい
・なんとなく自律神経が乱れている気がする
という声を、多くの方から聞くようになりました。
検査をしても異常は見つからないけれど、
“調子が整わない感覚”だけが続く——
そんな状態です。
実はこうした変化は、
身体の深いところの流れ(体液循環)が落ちてきているサイン なんです。
そして、この流れを左右しているのが
今回のテーマである 脳脊髄液(CSF) の働きです。
■ 脳脊髄液(CSF)と健康の深い関係
健康の条件は
①脳がしっかり働くこと
②体液が滞らず流れていること
この2つです。
この「体液の流れ」をつくっているのが CSF(脳脊髄液) です。
しかし人間は、生まれた瞬間から
最初のストレスとして頭蓋骨のゆがみを抱えているとされます。
✔️ すべての人にある「胎児期の圧による頭蓋のゆがみ」
赤ちゃんはお腹の中で成長する過程で
頭蓋骨に圧を受けながら育ちます。
そのため、
ほぼ全員が、生まれつき頭蓋のわずかなゆがみを持って生まれてくる
というのが前提です。
このゆがみが残ると、
- CSFの産生・流れ・吸収が乱れやすい
- 自律神経が疲れやすい
- 体液の循環が滞りやすい
つまり、
不調の土台ができやすい状態になる
ということです。
■ 外的ストレスが加わると症状に変わる
外的ストレスとは…
- 気温差(特に冬)
- 感染症(インフルエンザなど)
- 過労・疲労
- 精神的な負荷
- 生活習慣の乱れ
これらが重なると、
CSFの流れがさらに弱まり、
→ 体液が滞る
→ 組織が疲労
→ 症状として表に出る
という順番で体調不良が起こります。
つまり、
痛い場所=原因の場所
とは限りません。
体の循環が落ちた結果、症状が表面化しているだけのことが多いのです。
■ さんさん整骨院が行う脳脊髄液調整法(CSFアプローチ)
当院の施術は、
強い刺激を使わず、CSFが自然に流れやすい環境をつくる施術です。
これにより、
- 自律神経が整いやすくなる
- 内臓の働きが戻る
- 深部まで酸素や栄養が届く
- 組織が柔らかく回復しやすい状態になる
- 免疫力が上がる
こうした全身的な変化が、
耳の症状・頭痛・めまい・慢性疲労といった
「検査では異常が出にくい症状」にも表れやすくなります。
■ 症状が出る“前”に来院したほうが良い理由
冬は特に体が落ち込みやすく、
- 細胞の働きが鈍る
- 冬眠のように節約モードになる
- CSFの動きが弱くなる
- 疲労が蓄積しやすい
- 結果として、体が老化しやすくなる
という傾向があります。
だからこそ
症状がない時こそ、体を整えておくことがとても重要になります。
脳脊髄液調整法は、
症状改善だけでなく 健康増進のための施術でもあります。
■ まとめ
- 体調の乱れはCSFの流れが弱っているサイン
- 胎児期からの頭蓋のゆがみが土台として存在する
- 感染や気温差の時期は特に体が落ちやすい
- CSFを整えることで体全体の働きが回復しやすくなる
- 症状がなくても、日頃のメンテナンスが健康を守る近道